展開が早い!
昨日は確かアイデアについていろいろ書きました。
そしてアイデアを思いつく度に実行して、話してそこからまた願望が生まれました。
そして、更に現実が動いて凄かった。
アイデア、考えはそれぞれ固有のバイブレーションを放っています。
ある考えを持つとある感情を持って、また別の考えを持つとさらに別の感情を持つ。
それは同じ考えでも状況によって感じ方は違ってくる。
感情にはスケールがあって、ネガティブな感情からポジティブな感情まで伸びている。
これは何のためのスケールかと言うと、自分の考えが欲しいものを引き寄せる状態にあるのかそうでないのかを教えてくれる為のもの。
これはネガティブな方からポジティブな方向にスケールが上がれば欲しいものを引き寄せている状態。
逆にポジティブな尺度からネガティブな尺度に下がれば、せっかく引き寄せの法則が届けてくれているものを押しやってる状態。
そのために感情を感じるのがとても大事になってくる。
感情のスケールが上がっていってるのか、下がってきているのか、いつも感じる。
そして感情が教えてくれるガイダンスあるいはナビゲーションに従って考えをチョイスしていく。
ある考えをチョイスしてもそれが必ずスケールが上がる保証は無いので、チョイスした後にまた感じる。
そうすると、明らかにスケールが下がる考えとか、これはスケール上がる、みたいな傾向が掴めてくる。
ただこれも傾向なだけで、僕らはいつも新しい瞬間に立っているので、常に変化し続ける。
だからいつも感じるのが大事。感情以上に正確なガイダンス、導きはない。
内なるソースの考えと自分の考えのギャップを示すようになっていてこれは肉体を持っている限りいつも起きている。
生まれ落ちた瞬間から死の瞬間まで。
そして内なるソースは全知全能で自分の人生のあらゆる事、そして生まれ変わりの全ても含めて自分について熟知していて何でも知っている。
だからこれ以上完璧な導きはない。
そうすると、明晰な考え、明確さ、閃き、インスピレーション、素晴らしいアイデアと言うのは明らかにある感じがあって識別出来るようになってくる。
素晴らしいアイデアと言うのはとても明確でクリアーな感じがある。
それはあれこれ思い悩んでいる時の感じとは全然違う。
これは明らかに感情のスケールのとても上の方にあって、そこでのインスピレーションは、感情のスケールを上げていくための自分の試行錯誤とは違い内なるソースからやってきているもの。
また詳しく書きますのでお楽しみに!
青空和尚
そしてアイデアを思いつく度に実行して、話してそこからまた願望が生まれました。
そして、更に現実が動いて凄かった。
アイデア、考えはそれぞれ固有のバイブレーションを放っています。
ある考えを持つとある感情を持って、また別の考えを持つとさらに別の感情を持つ。
それは同じ考えでも状況によって感じ方は違ってくる。
感情にはスケールがあって、ネガティブな感情からポジティブな感情まで伸びている。
これは何のためのスケールかと言うと、自分の考えが欲しいものを引き寄せる状態にあるのかそうでないのかを教えてくれる為のもの。
これはネガティブな方からポジティブな方向にスケールが上がれば欲しいものを引き寄せている状態。
逆にポジティブな尺度からネガティブな尺度に下がれば、せっかく引き寄せの法則が届けてくれているものを押しやってる状態。
そのために感情を感じるのがとても大事になってくる。
感情のスケールが上がっていってるのか、下がってきているのか、いつも感じる。
そして感情が教えてくれるガイダンスあるいはナビゲーションに従って考えをチョイスしていく。
ある考えをチョイスしてもそれが必ずスケールが上がる保証は無いので、チョイスした後にまた感じる。
そうすると、明らかにスケールが下がる考えとか、これはスケール上がる、みたいな傾向が掴めてくる。
ただこれも傾向なだけで、僕らはいつも新しい瞬間に立っているので、常に変化し続ける。
だからいつも感じるのが大事。感情以上に正確なガイダンス、導きはない。
内なるソースの考えと自分の考えのギャップを示すようになっていてこれは肉体を持っている限りいつも起きている。
生まれ落ちた瞬間から死の瞬間まで。
そして内なるソースは全知全能で自分の人生のあらゆる事、そして生まれ変わりの全ても含めて自分について熟知していて何でも知っている。
だからこれ以上完璧な導きはない。
そうすると、明晰な考え、明確さ、閃き、インスピレーション、素晴らしいアイデアと言うのは明らかにある感じがあって識別出来るようになってくる。
素晴らしいアイデアと言うのはとても明確でクリアーな感じがある。
それはあれこれ思い悩んでいる時の感じとは全然違う。
これは明らかに感情のスケールのとても上の方にあって、そこでのインスピレーションは、感情のスケールを上げていくための自分の試行錯誤とは違い内なるソースからやってきているもの。
また詳しく書きますのでお楽しみに!
青空和尚
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