ネガティブな感情を感じる事の1つの最大の利点
おはようございます😃 今日も一日引き寄せますか。 特に今日は、平成最後の日ですからね! 感慨深いものがあります! 2日前くらいから始めた良く感じること。 昨日も1日、良く感じる事を探求してみました。 感情のスケールを上げる為にエイブラハムが良く感じるように、と教えてくれた動画がきっかけになります。 昨日の探求のレポートを書きますね〜〜。 まず第1番目に気づいた事 これは実はここ何日かの探求で1番、目から鱗が落ちた事。 ネガティブな感情を感じた時もよく感じてみたんですね。 そして、ふと気づいたのが、ネガティブな感情も内なる存在がナビゲーションする為に導いてくれている声なんだな、という事。 これは当たり前と言えば当たり前なんだけど、なんか変な思い込みがあって、ネガティブな感情は良くない事、みたいに思って、実はあまり感じていなかった。 ネガティブな感情が湧き上がってきた時に抑圧していた、無意識のうちに。 心地悪いし。 でも、本当は逆で内なる存在が僕を助けてくれる為に教えてくれてる。 だから感じた方がむしろ良い、というのが体験で分かった。 と言うかネガティブな感情は感じないようにしていた事に気付いた。 でも感じてみたら、むしろ積極的に、より感じてみたら、それはすぐに変化して自分が望むものは何なのかが明確になり、そっちを感じられるようになる。 しかも、そうするためのアイデアも閃いたりする。 そこで気付いたのは、そもそも違う方向に行ってるのを教えてくれるガイダンスだからどっちに行ったら良いのかもセットになっている。 アイデア付きで。 なんだ、最初からそうしていれば良かった。 なんか無意識のうちにポジティブな感情は感じる事を許して、ネガティヴな感情はシャットアウトしてた。 生まれた時はそんな事なく、どっちも感じて内なる存在の導きに従っていた。 いつからかネガティブな感情は感じない方が良いと思い込むようになった。 そうすると困った事に、感情のスケールの下半分には、感じなくなってしまう。 つまり、ガイダンス、内なるソースの導きの半分は聞こえない。 そし