身体の感覚を感じる時のナビゲーションシステムが分かりやすく解明されてきた!

おはようございます🌞

一昨日の夜からより繊細に感じ始めた。

そしてそれはとても上手くいっている。

ある症状、身体の症状、感覚をきっかけに直観を感じた。衝動。


それはもっと優しく繊細に感じる。感情も身体の感覚も。

それは内なる存在からのメッセージ。ガイダンス、ナビゲーション。

内なる存在、もっとも信頼出来て愛情深い完璧な味方からのダイレクトな導き。

それを感じるだけで落ち着く。

どうすれば良いかも分かる。

益々信頼が増す。

この良い循環、ポジティブな循環が始まる。


一昨日の夜中にある症状が起きてピンチだった僕は、そこからこの新しいサイクルをスタート。

色んなメッセージと気づきと共にその症状は、おさまる方向、あるいは小康状態になっている。

都度、その感覚、症状、感情を感じ内なる存在の声に耳を傾けている。

明日は仕事がお休みなので、病院に行こうと思っていたが、もしかしたら行かなくても済むくらい良くなっている。

と言うか安心感、大丈夫という感じが増してる。

いづれにしろ、良く感じて身体の感覚を感じて導きに従えば、どんどん健康になると思う。

身体の感覚も、感情と同じで感じるだけで導いてくれる。

感情の声を聴いてもそのナビゲーションに従って軌道修正できなかった時に、その後身体の感覚として、症状として現れるようだ。

そして、面白いことにその症状が出たら、その身体の感覚が出たら、それを感じやすい。

そして、呼吸を意識しながら、静かにその感覚を感じる。

それは痛みだったり、チリチリする感覚だったり、引っ張られる感じだったり、ひきつる感じだったり、眠気だったり疲れだったり、多種多様な感覚がある。

そのどれもが大切なもので、それぞれの器官、部位、細胞で感じられる。

感じるという行為そのものが、内なる存在の声をを聴く行為。

優しくそこにとどまれば、心が落ち着いてきたり、その感覚が発生する前に、先に感情として信号を送ってくれた時の感情を感じたり、その時のシーンを思い出したりする時もある。

そして更にそこにとどまると、その感情を引き起こした考えも特定出来たりする。

そして、更に、その考えの代わりにどんな考えがより良いのかのアイデアも浮かぶ時がある。

まさにどの方向に進めば良いのかのナビゲーションまで聞こえてくる。


ここまで感じられたら、後はその考えを採用するだけ。

それは、行動の場合もあるし、アイデア、閃きの時もある。あるいはどんな言葉を伝えたら良いのかが分かる時もある。

もう一つ言えるのは、ポン!とアイデアが浮かぶ時がある。突然に。


僕が今取り組んでるテーマがあらゆる形の助け、協力を受け取ると言うのがある。

心を開いて受け取る。

それをそっと囁いてくれる。

今の、その助けだよ、って。


今のところのレポートはこんな感じです。

また、レポートしますねー。

青空和尚

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