優しく感じる事の6つの幸せ
おはよう☀ございます
今日も一日よろしくお願いします🤲
昨日から、更に良く感じる、より繊細に感じると言うのを探求しております。
その経緯としては、良く感じて内なる存在からの導きを聴いているつもりでも、なかなか答えが得られない時があった。
よくよく調べてみると、その時はちゃんと感情を感じられていない時。
まだ感じられていない感情がある時だと言うのが分かってきたから。
それで昨日は早速、もっと繊細に、落ち着いて、じっくり感じる事に取り組んだ。
どっちかと言うと優しく感じるニュアンス。
静かにゆったりと。
それで分かった事。
1. 感じる事って言うのは、ほんとに本来備わっているもので、大袈裟なものではなく、優しく感じてあげるだけで、まさにテコの原理が働いて、現実が変化する。
優しく感じる、そのほんのちょっとした意識だけで、周りの人の協力具合、優しさが変化した!
これは面白い現象だった。
2. もう一つ分かったのは、更にリラックスしたこと。
優しく感じる方向と力を抜く方向は正比例。
一日楽に過ごせた。
3. そして、更に、感情のスケールの上がり方が簡単で速い。
ただ優しく感じていただけなんだけど、人が助けてくれる→仕事が捗る→楽にできる→気分が良くなる
と言う具合にトントントンとシフトしていった。
4. ここまで書いて思うのは、感じる事にも力んでいたんだなぁという事。
でも感じる事は生まれながらにして誰もが自然に持ってる能力なので頑張らなくていい、感じる事に。
むしろゆったり優しくしてあげる感じ。
どれだけ、自分は力を入れるのが得意なのか?!!!とビックリしました⁉️
5. もう一つ良かったのは、優しく感じる事で、より繊細に自分の感情を感じられて、その刻一刻と変化する事にも気づけた。
感情はナビゲーションシステムなのでいつも、どの瞬間も、その瞬間の自分の思考に合わせてナビゲーションしてくれている。
だから、時々感じるのではなく、より感じている時間が多ければ多いほど、内なる存在の導きを聴いていることになる。
6. そこで、更に分かってきた事。感じる事と考える事の関係。
優しく感じる事をやり始めて一瞬、考える事と感じる事が混乱してわからなくなった。
それでも優しく感じていると、考えている瞬間も同時に感じる事が出来る気がしてきた。
感じる事というのはどの瞬間にもできてナビゲーションしてくれるものだから、考えてる時も刻一刻とその考えが欲しいものの方向に導いてるのか反対方向に行っているのかを感じられる気がしてした。
ここの部分は更に探求中なので、更に今日は、優しく感じる瞬間を増やして、常にナビゲーションの声を聴いている状態を目指したいと思います。
いつも読んでくれてありがとう😊
青空和尚
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