狭い考え方が広がる瞬間

おはようございます😃

今日はお仕事です。5月の最終日ですね。

明日から新しい月が始まります。ワクワクしますね〜〜。


昨日は色んな事が起きたので書きながら整理していきたいなぁと思っています。


昨日の1番の出来事はお母さんのお見舞いに行った事です。

お母さんとても喜んでくれて僕も嬉しかった。

それはとても良かったこと。


そして眠って夜中に目が覚めて身体の調子がイマイチでそれがキッカケで精神的なものも抵抗が出て来た。

混乱してパニックになったが、丁寧に基本に戻って、あらゆる形での助けや協力を受け取ることをしてみた。

最初、それはとても難しかった。どうしても圧倒されてしまった。

でも突然霧が晴れて穏やかな気持ちになるなって眠りに就いた。

欲しかったものが引き寄せられてきていたとは到底思えないが、それでも、抵抗して感情が教えてくれてるものは、内なる存在の波動とあの時の自分の波動は一致していなかった、という事。

僕のスピードが内なる存在の波動に追いついていない。

確かに最初にずれ始めた思考を思い出した。

あそこでシンプルに助けを受け取れていたら、展開は違っていたかもしれない。

いかに自分の考えが狭いかに気づく。

もしかしたら、コントラストと言うのは、その度ごとに、自分の考えの狭い考え方に気づいていくプロセスなのかもしれない。

もちろん、これから同じ状況になれば、違う思考を選べるけれど、また違うパターンがやってきた時にもっとスムーズに、助けを受け取れるようになりたい。

それも、今、願望が生まれたので、だんだん出来るようになるだろう。

とにかく、今回は苦戦しながらも何度か試すうちに、助けを受け取れた。

助けを受け取ると決まってホッとするので、それは明確にわかる。

それができていない間は、感情が、圧倒されている感情にいたり、もっと心地良くない感情に移ったりするのでそれもよく分かる。

同時に今回もそうだけど、そもそものキッカケが身体の症状から始まった。

身体の感覚は常にサインを送っている。

そして、いま思うと、助けや協力は１つだけでなく、あらゆる形で送られてきている。

何度か受け取る為に思考を選ぶ事で突然受け取れる。

これを繰り返すたびに、もしかしたら、もっと早い段階で、上手く思考が選べるようになるのかもしれない。

それがベティ・シャインが言っていた肯定的な考え方を選ぶと言う事なのかもしれない。

その時はなかなか癖で他の選択肢が目えなくなってしまっている。

今はそこから抜け出ているので、もう少し良く見える。

既に今までとちがう選択をしたからだ。

でももっと出来るという事だ。

またやってみよう。

レポーますねー。

青空和尚